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結婚前に、「要は肉を食べなければいいじゃん♪」と
短絡的に考えて、食生活を肉抜きに変えたことがあります。
結果的には1キロたりとも痩せませんでした・・・トホホ・・・
肉を抜いて、じゃあ何を食べればいいの?
という点をもとよく考えるべきでした。
例えば、野菜や豆腐を中心にしたヘルシーメニューとかですね。
しかし菜食主義者になるつもりもありませんし(少なくとも私の場合は(^^ゞ)
「脂肪燃焼スープが効く!」というダイエット本にある
1週間スケジュール表を見ても、最初の3日だけ野菜ジュースで、
4日目になると「たんぱく質を補うため」ということで
牛乳を飲むことになっているし、
5日目からは肉解禁となっているんですね。
「脂肪燃焼スープが効く!」は東洋医学の女医さんが書かれた本なんですが、
長期にわたって肉を抜けとは書いてありません。
野菜だけで生き抜く(^^ゞ のは、3日間だけです。
・・・話を元に戻しまして。
以前、私が行った自己流肉抜きダイエットとは、
肉は食べないけど、菓子パンと野菜ジュースをコンビニで買って食べ続けるという、
今にして思えばワケわからんダイエットでした。
何となく健康を考えて野菜ジュースは飲むんだけど、
菓子パンは好きなのでチョイス。
ただし1個だけです。
菓子パンはカロリーが高いですから~~
菓子パン1個、野菜ジュースですからお腹はすきますが、
間食はなし。これは結構頑張りました。
こんな食生活を1カ月近く続けましたが、
お腹がすくのを我慢しているのに、1キロたりとも痩せません。
さすがにアホらしくなってやめました。
ひとつ学んだのは、
少量にしさえすれば痩せる、というワケでもない、
ということです。
多分摂取カロリーはそれほど多くはなかったと思います。
(ちゃんとカロリー計算はしてませんが。
菓子パンに表示されているカロリーは
当時ちゃんとチェックしていました)
やっぱり摂取カロリーは少なくても、
栄養バランスは相当崩れていたと思いますよ。
菓子パンは糖類や油分は多いし、食物繊維は少なかったと思いますし。
たんぱく質も相当不足していたハズです。
自己流肉抜きダイエットで困ったのは、
痩せないというのもそうなんですが、
身体がやたら冷えるんですよ~~。
やっぱり栄養不足ですよね。。。
このまま続けていたら、
たんぱく質不足で髪、肌はバサバサ、
下手したら生理が止まっていたと思いますが、
1カ月でやめたので幸い、それほどひどい被害には至りませんでした。
脂肪燃焼スープについては、また日を改めて書こうと思います。
これも大して金をかけず(むしろ食費は減ると思います)。
2~3キロ減の効果は確かに本にある通り1週間ぐらいで出ました。PR -
これは楽して金もかけず、
本当に効果があったダイエット方法なのでおススメです。
健康雑誌で見たんですが、「生姜紅茶ダイエット」です。
すごく簡単だから雑誌を買う必要もナシ!
朝ごはんの代わりに、生姜紅茶を飲むというだけのダイエット方法です。
生姜紅茶の作り方は簡単で、
生姜のスライスを数枚、紅茶のティーバックをカップに入れて、
熱湯を注ぐだけ。
「朝ごはんはしっかり食べないと」とお考えの人もいるかと思いますが、
「朝ごはんは食べると身体によくない」
という先生もいるほどで、
もし朝食をこの生姜紅茶に代えても、大丈夫という人がいれば、
試してみてほしいダイエット方法です。
私の場合は3日で1キロ痩せました。
生姜は身体を温める効果がありますが、
本当に飲んだ後は、ジワジワ身体が温まるのがわかります。
私の場合は特に8月と夏にやってみたので、
汗が頭から噴き出るように出るので、
生姜紅茶を飲んだ後はいつも首にタオルをまいて、ふいていました。
まあ、こんなにスゴイダイエット方法なので、
ずっと続ければよかったんですが、問題?がひとつあって、
お昼までにとってもお腹がすいてしまうんですね。
朝ごはん有害説の先生によれば、
「慣れないうちはお腹がすくけど、慣れるとかえって身体が軽くて調子が出る」
とのこと。
私はなかなか慣れませんでした・・・・・(^^ゞ
というより、別のダイエット方法をやってみようかなということで(汗)、
朝は豆乳とバナナ1本という、豆乳バナナダイエット方法に切り替えました。
豆乳には黄粉を大さじ1杯入れて、よく混ぜて飲みました。
豆乳、黄粉とタンパク質も摂り、身体にはよさそうです。
バナナも結構腹もちがいいので、お昼までお腹がすきません。
といいところも結構ある豆乳バナナダイエット方法ですが、
1か月続けてみましたが、
体重と体脂肪率の方はまるで変化しませんでした・・・(^^ゞ
また生姜紅茶に戻そうと思っています。
あ・・・ちなみに、というか大事な話ですが、
昼食、夕食は普通に食べています。
それからオヤツも1日に1回食べています。
そのとき家に置いてあるものなんですが、
バームクーヘンとかどら焼きとか、シュークリーム
なんかが多いですね。
絶対間食ヌキ、とか、つらいこと、我慢はしないで、
やせていこうと思います(やっぱり根性なし??)
リンゴしか食べない、極端に食事の量を減らす
というダイエット方法は絶対しないでくださいね(関連記事はこちら)。
かえって太りやすい体質になっちゃいますから。
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この方法はお金が一切かからず、2週間で2キロ痩せました。
とても簡単に手軽にできて、
実際に効果があったのでご紹介します♪
単に座り方を変えるだけです^^
以前はイスに座るときに足を組んですわっていたのですが、
この座り方は大抵どちらの足を上にするかが、
その人によって決まっていて、骨盤やひいては骨格のゆがみにつながるそうです。
私の場合はいつも右足を上にしていました。
この座り方は一切、キッパリやめてしまいました。
「つい足を組んでしまって、もうクセだから直らないよ」
という人もいますが、
最初からあきらめないで
(というより、しない人の方が完璧主義なのかも?)、
最初は
「足を組んでいることに気がついたら直す」
ということから初めてくださいね。
そして骨盤を締める座り方を日常生活に取り入れます。
左右の膝をくっつけて、
左右のつま先をそれぞれ外側に向けて座るだけです。
つま先を少し外側に向けるというところがミソです。
試しにつま先を内側に向けると、
太ももの内側が楽になります。
これは鍛え方が足りないということでNGです。
つま先を外側に向けると
太ももの内側やスネの筋肉が鍛えられるのが、
感触としてわかるかと思います。
なのでいちいち、つま先をどっちに向けるんだっけ?
と覚える必要はありません(*^^*)
どちらもやってみて、より筋肉が鍛えられる方が正解です。
私の場合は車に乗せてもらった時だけ、
このつま骨盤を締める座り方に変えました。
子供の保育園の送迎や買い物
(運転は私の父で、私は後部シートに座っているだけなので、
できるダイエット方法なのですが)のときに、
いつもこの座り方にしています。
1日に15分ほど、意識して膝をつけて座っていることになります。
最初は結構、大変です。
太ももの特に内側がプルプルふるえるほどです。
最初はつらくても短い時間でもいいから続けてみてください。
私の場合は「車の中だけ」という
我慢する時間を決めていたので続いたのかも。
1週間ぐらいで慣れてつらくなくなりました。
体重も自然に減りました。
もっとも、この骨盤締め座りと並行して、
生姜入り紅茶も飲むようにしたのですが。
そして2週間後、骨盤締め座りはちっともつらくなくなり、
日常生活のなかに定着。
体重の方は2週間で2キロ減りました。 -
独身時代にやってみた我流のダエイットです。
独身時代からスマートとは程遠い体型で、
「要は摂取カロリーを減らせばいいんでしょ」
という考え方に基づいています。
この頃は「見た目」も十分大切だったので、
ちょこちょこダイエットに挑戦していました。
その頃はとにかくカロリーを減らせばいい。。。
ということで、ローカロリーのものを食べて、
好きな肉類はすべて我慢しました。
●朝、海藻サラダ、ごはん
●昼、コンビニで買った菓子パンかサンドイッチ、コーヒー
●夜、豆腐、納豆
という感じだったと思います。
このときはサラリーマンで忙しく、
自分で弁当をつくるのが大変で、昼は大抵コンビニ食でした。
お弁当だと肉抜きにならないので、
菓子パン1個か卵サンド1つだけでした。
こんな食生活を続けても、
なんと体重はほとんど変わりませんでした。
カロリー計算は面倒だからいちいちしませんでしたが、
どう考えても摂取カロリーは減っているハズです。
とてもお腹がすいてつらいのに、
毎日こんなに我慢しているのに、
痩せないのはなぜ? なぜ? なぜ?
当時は本当に疑問でした。 -
なぜ、あまりつらい運動系ダイエットは、ここでは紹介しないかというと、
自分が続かなかったからです。
例えば、